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LIST OF RECENT DISSERTATION

学位論文/Dissertation

2024

  1. A study on enhancing Boussinesq-type model for simulating levee overflows、Master Thesis.
  2. 日本周辺海域における波向のトレンド及び沿岸地形変化への影響の分析 , 修士論文.
  3. 小規模な海岸低地における堤防効果に関する俯瞰的分析 , 修士論文.
  4. 沖縄サンゴ礁海岸における砂礫浜変化の分析と将来予測 , 修士論文.
  5. インド洋における南方由来のうねりの生成・伝播過程に関する研究 , 修士論文.
  6. 岩手県浪板海岸における養浜砂礫の移動・混合特性 , 修士論文.
  7. 国境離島の保全に向けた重要性評価手法の構築 , 学士論文.
  8. 3D LiDARを用いた面的な海岸過程の観測と分析 , 学士論文.

2023

  1. 全国の河口砂州の形状変化特性とそれを規定する要因の解明, 修士論文.
  2. 衛星データによる河口沿岸濁度のモニタリングとその流砂系管理への適用性に関する研究, 修士論文.
  3. 沖合波浪の高速計算手法に関する研究, 修士論文.
  4. 海面の動画を用いた海底地形の推定手法に関する研究, 修士論文.
  5. 深浅測量データを用いた富士海岸海底谷周辺の地形変化に関する研究, 学士論文.
  6. 気候変動下の島嶼国の海岸防災におけるサンゴ礁修復事業の有効性の検討, 学士論文.

2022

  1. Laboratory and Analytical Study of Surge-induced Impact Pressure on a Vertical Wall, Doctoral thesis.
  2. 画像解析に基づく津波の砕波過程の分析 , 修士論文.
  3. 固定カメラを用いた砕波帯の水深推定手法の構築 , 修士論文.
  4. 津波による底泥の浸食および輸送に関する研究 , 修士論文.
  5. 日本全国における砂浜海岸の変動と要因分析:2000〜2021年を対象として , 修士論文.
  6. 機械学習を用いた観測値補完による長期波浪トレンド解析手法の構築 , 修士論文.
  7. 津波来襲時における適切な船舶避難行動判断のための情報算定システムの構築 , 修士論文.
  8. 都市域氾濫モデルにおけるパラメータの自動的チューニングシステムの構築 , 修士論文.
  9. リーフ海岸における浸水ハザード特性に関する研究 , 修士論文.
  10. 日本海沿岸部における冬季風浪と津波による遡上高の比較研究 , 学士論文.
  11. UAVを用いた河口部における高波浪の観測と解析 , 学士論文.
  12. 深浅測量データを用いた富山県下新川海岸の土砂動態に関する研究 , 学士論文.

2021

  1. 沿岸長周期波の生成・伝播過程に関する研究, 博士論文.
  2. Modeling of Wave and Current Field for Prediction of Morphology Change around Submerged Breakwaters using Non-hydrostatic Multi-layer Model , Doctoral thesis.
  3. Numerical Modeling of the Swash Zone Topography Change of the Grarvel Beach, Master thesis.
  4. 河口域における段波の伝播特性の分析, 修士論文.
  5. ニューラルネットワークを用いた外洋での風波スペクトルの推定手法に関する検討, 修士論文.
  6. 駿河海岸における長期地形変化と広域土砂動態, 修士論文.
  7. Numerical Study of Morphological Changes at a Wave-Dominated River Mouth under Extreme Conditions, Master thesis
  8. 福田漁港・浅羽海岸のサンドバイパスシステムがもたらす海浜地形と沿岸漂砂特性の変化について, 学士論文.
  9. 東北地方太平洋沖地震津波による海岸林の被災要因に関する統計的研究, 学士論文.

2020

  1. Transport of Floating Litter within Manila Bay, Philippines, Master thesis.
  2. Study on the influence of low frequency fluctuations on coastal hazards induced by stormy waves and storm surge, Master thesis.
  3. 海岸低地群の効率的なリスク評価に向けたネットワーク型浸水モデルの構築, 修士論文.
  4. モルディブにおけるリーフ海岸の波浪特性分析と越波リスクの評価, 修士論文.
  5. 日本海東縁部から伝播する津波の美保湾における沿岸挙動に関する研究, 修士論文.
  6. 三陸沿岸域における津波増幅の周波数特性, 修士論文.
  7. 台風来襲時における高潮の確率的早期予測手法の構築, 修士論文.
  8. 線形分散波理論に基づくグリーン関数法を用いた航跡波予測手法の構築, 修士論文.
  9. ベトナムハイフォン湾における防砂潜堤による航路埋没軽減量の評価, 学士論文.
  10. 南太平洋島嶼国沿岸集落における浸水ハザード特性に関する研究, 学士論文.
  11. 衛星画像を用いた日本全国における海岸侵食の分析, 学士論文.
  12. 防波堤マウンドに作用する段波の水理特性と被覆ブロックの安定性に関する研究, 学士論文.
  13. UAVを用いた河口域の水深推定手法の構築, 学士論文.

2019

  1. Migration of River Mouth Opening in a Swell-dominated Environment, Doctoral thesis.
  2. STUDY OF EXTREME SWELL IMPACTS ON THE SOUTHERN BALI COAST, Master thesis.
  3. Study on Long Term Spatiotemporal Variations of Turbidity and Factors Contributing for Turbulence in Hai Phong Bay, Vietnam, Master thesis.
  4. Physical Model Test For The Stability of Cover Concrete Blocks Of Submerged Sand Protection Dike, Master thesis.
  5. 融雪出水と地盤の液状化を考慮した新潟市における津波リスク評価, 修士論文.
  6. ミャンマーのシッタン川河口部での地形変化と土砂動態に関する研究, 修士論文.
  7. 浪板海岸における礫養浜による海浜回復機能に関する研究, 修士論文.
  8. 長大な潜堤に作用するstem波による被覆コンクリートブロックの安定性の検討, 修士論文.
  9. 北西太平洋における確率台風モデルの構築とその再現確率別ハザード予測への適用, 修士論文.
  10. 段波津波に対する被覆コンクリートブロックの安定性評価手法の構築, 学士論文.
  11. UAVを用いた広域海底地形の推定手法の構築, 学士論文.
  12. トレンチ調査に基づく宮崎海岸の形成過程の解明, 学士論文.
  13. 長周期波に着目したリーフ海岸における沿岸浸水特性, 学士論文.
  14. 鉛直一次元モデルを用いた東京湾におけるCO2吸収フラックスの変動特性, 学士論文(佐々木研究室).

2018

  1. 津波遡上計算における多層型非線形分散波モデルの適用性の検証, 博士論文.
  2. 河口部における波・流れ・土砂移動に関する研究, 博士論文.
  3. 津波越流に対する海岸堤防背後の洗堀とその対策に関する研究, 修士論文.
  4. サイクロンに因る国際観光客数の変動予測モデルの開発:バヌアツにおけるサイクロンパムを事例に, 修士論文.
  5. 天竜川河口域における地形変化の統合的モニタリング手法の構築, 修士論文.
  6. サンゴ礫浜における波の伝播・浸透とそれに伴う礫移動特性の解明, 修士論文.
  7. バー海岸における長周期波発達過程の現地観測および数値解析, 修士論文.
  8. 構造物周辺で局所的に急変する流れ場が洗掘に及ぼす影響の検討, 学士論文.
  9. 九十九里浜の海岸侵食に対する総合的な解決策に関する研究, 学士論文.
  10. リーフ上の平面的な水位増幅機構に関する実験, 学士論文.
  11. サイドバイパスの性能評価を目的とした福田浅羽海岸の海岸地形モニタリング手法の構築, 学士論文.
  12. マルタバン湾からヤンゴン川下流域にかけての潮流及び土砂輸送特性の解析, 学士論文.
  13. 津波越流に伴う防波堤作用力の特性とその評価法に関する研究, 学士論文.

2017

  1. Numerical Investigation of Locally Concentrated Inundation and Storm Wave Characteristics around the Coast of Batan Induced by Super Typhoon Meranti, Master thesis.
  2. 水路網の発達した沿岸低平地における氾濫ハザードの評価手法, 修士論文.
  3. サンゴ礁に囲まれた島嶼国における氾濫ハザードの評価手法, 修士論文.
  4. UAVによるモニタリング手法を用いた福田漁港サンドバイパス事業の評価, 修士論文.
  5. 不確実性評価を目的とした簡易津波氾濫モデルの開発, 修士論文.
  6. 修正ブシネスク方程式による堤防越流モデルの構築, 修士論文.
  7. 新潟海岸におけるサンドパック突堤による海岸侵食対策のモニタリング, 修士論文.
  8. SAR画像を用いた海岸線モニタリング手法の構築, 学士論文.
  9. 波源の不確実性を考慮した日本海沿岸地域の津波ハザード評価, 学士論文.
  10. UAVによる漂砂系スケールの海岸底質粒径マッピング, 学士論文.
  11. 港湾におけるリアルタイム波浪解析システムの開発, 学士論文.
  12. 東京五輪に向けた豪雨時における下水道越流水の東京湾水質への影響評価と対策, 学士論文(佐々木研究室).

2016

  1. Sand dune erosion mechanism during tsunami overwash, Doctoral thesis.
  2. Satellite-based nearshore monitoring of suspended fine sediments discharged from multiple rivers, Doctoral thesis.
  3. 津波氾濫予測と沿岸防災技術の高度化に関する研究, 博士論文.
  4. 海岸堤防に対する津波越流メカニズムの解明と越流公式の提案, 修士論文.
  5. 海岸侵食を加速する沿岸砂州消失の早期検知に関する研究, 修士論文.
  6. サンゴ州島の形成メカニズムの解明, 修士論文.
  7. 伊豆半島西海岸の津波災害に対する総合的なリスク分析と効果的な津波対策の提案, 修士論文.
  8. 津波による氾濫域における漂流物群の集積特性と氾濫流況場に与える影響, 学士論文.
  9. ヤンゴン川合流域における潮流特性に関する研究, 学士論文.
  10. UAVを用いた海浜地形推定手法の構築, 学士論文.
  11. 堤防線形が津波波圧に与える影響に関する実験的研究, 学士論文.
  12. 防波堤ケーソン据付時における動揺抑制手法の検討, 学士論文(佐々木研究室).

2015

  1. Laboratory study on the instability of pavement plate due to tsunami flooding, Master thesis.
  2. Characteristics of wave grouping and freak wave observed by typhoons, Master thesis.
  3. 東北地方太平洋沖地震津波による人的被害と浸水特性の関係について, 修士論文.
  4. 段波の発生に着目した福島県の津波被害に関する研究, 修士論文.
  5. 台風HaiyanによるSan Pedro湾沿岸部における氾濫特性の違いとそのメカニズムの分析, 修士論文.
  6. 孤立リーフ上におけるサンゴ州島形成メカニズムの分析, 修士論文.
  7. 天竜川河口域の地形変化予測に基づく土砂管理に関する研究, 修士論文.
  8. 福島県における東北地方太平洋沖地震津波による海岸地形変化と土砂収支への影響に関する研究, 修士論文.
  9. 潮汐が卓越するLow Energy Beachにおける養浜砂移動特性の解明, 修士論文.
  10. 多量の漂流物と流体の相互作用に関する研究, 修士論文.
  11. 非静水圧を考慮した鉛直積分型堤防越流モデルの開発, 学士論文.
  12. 圧力変動下における海岸構造物中詰め砂の空洞化発生機構の解明, 学士論文.
  13. 海岸堤防の越流・破堤による後背地の影響評価, 学士論文.
  14. 高波浪来襲時におけるリーフ上での異常水位の発生メカニズム, 学士論文.
  15. 三保松原海岸における景観に配慮した海岸保全施設の検討, 学士論文.
  16. ベトナム北部沿岸域における土砂動態の解明, 学士論文.
  17. 東京湾における貧酸素水塊の時空間分布特性, 学士論文(佐々木研究室).

2014

  1. The effectiveness of oil retaining walls on the reduction of tsunami wave force, Master thesis.
  2. 海岸堤防における津波の越流現象に関する研究, 修士論文.
  3. 海岸堆積砂のルミネッセンス計測に基づく歴史津波の分析, 修士論文.
  4. バングラデシュデルタ地帯における地形の大規模変形が高潮災害に及ぼす影響の評価 , 修士論文.
  5. 海岸景観改善のための礫養浜の効果に関する研究, 学士論文.
  6. 二線堤の配置の違いによる津波被害軽減効果の検証, 学士論文.
  7. Typhoon Haiyanにおける高潮・高波災害の特性分析, 学士論文.

2013

  1. 津波による盛土侵食機構に関する研究, 修士論文.
  2. 地下管路との水の流入出を考慮した津波氾濫モデルの構築, 修士論文.
  3. 津波波源の幾何的特性と沿岸固有振動モードに関する研究, 修士論文.
  4. 綾里湾における東北地方太平洋沖地震津波の増幅機構, 修士論文.
  5. ビデオ映像と数値シミュレーションに基づく河川津波の氾濫分析, 学士論文.
  6. 連続静止画像解析に基づく砕波帯周辺における長周期変動成分の伝播特性の解明, 学士論文.
  7. 海水準変動を踏まえた九頭竜川・手取川流砂系における長期的な土砂移動実態の解明, 学士論文.
  8. 大規模変形するメグナ川河口域沿岸部の監視手法の構築とそのメカニズムの解明 , 学士論文.

2012

  1. Experimental and numerical study on sheetflow sediment transport under skewed-asymmetric waves and currents, Doctoral thesis.
  2. Analysis and modeling of long-term shoreline changes and alongshore sediment characteristics on the Nile Delta Coast, Doctoral thesis.
  3. Laboratory study on the role of steady streaming in oscillatory sheetflow transport, Doctoral thesis.
  4. RFIDを用いた砂礫混合海浜における礫の移動機構の解明, 修士論文.
  5. 津波による巨大重量物体移動機構の解明と移動痕跡に基づく津波規模の推定, 修士論文.
  6. 津波データベースの構築とその活用による防潮堤減災効果の検証, 修士論文.
  7. 津波の越流による海岸堤防の破壊メカニズムに関する研究, 学士論文.
  8. 砕波帯付近における長周期変動成分の画像解析に基づく抽出, 学士論文.
  9. 大規模構造物周辺の侵食対策の効果に関する研究, 学士論文.
  10. 海岸線から突出する構造物による海岸侵食機構とサンドパック突堤の侵食制御性能, 学士論文.
  11. 南西モンスーンが卓越するスリランカ西海岸における砂州の大規模変形と長期土砂収支の解明, 学士論文.

2011

  1. 画像分析に基づく長期海岸地形特性の分析, 修士論文.
  2. 海岸地形急変部におけるエッジ波の挙動と越波増幅機構, 修士論文.
  3. 天竜川河口域における波・流れ・地形の相互変動特性とそのモデリング, 修士論文.
  4. 着色砂追跡と移動経路解析に基づく港口・港内堆砂特性の解明と漂砂モデルへの適用, 修士論文.
  5. 赤外線画像に基づく天竜川河口混合プロセスの解明, 修士論文.
  6. ポータブルレーザースキャナを用いた高頻度地形測定に基づく海浜土砂移動機構の解明, 修士論文.
  7. 導水及び循環流場の制御による河口域堆砂低減策に関する実験的研究, 修士論文.
  8. 後浜を越える波浪による陸向き土砂移動に関する実験, 学士論文.
  9. 大規模沿岸構造物周辺における海岸侵食対策に関する研究, 学士論文.
  10. 大規模な浜崖後退の実態とサンドパックを用いた対策の提案, 学士論文.
  11. 画像解析、光励起分析、汀線変化モデルに基づくスリランカ西海岸における海浜地形変化特性の解明, 学士論文.

2010

  1. 天竜川河口テラス地形と沿岸土砂収支の長期変化, 修士論文.
  2. 長石の熱ルミネッセンス及び光励起ルミネッセンスによる天竜川・遠州灘流砂系での土砂移動過程の推定, 修士論文.
  3. サンドバッグによる低負荷海浜安定化工法の提案, 修士論文.
  4. 波・流れが作用する天竜川河口砂州の堆積構造と透水特性, 修士論文.
  5. 粗粒径材料を用いた養浜の効果に関する実験的研究, 修士論文.
  6. 海底谷周辺沿岸域におけるうねり性波浪の集中と対策, 修士論文.
  7. サンドチューブを用いた潜堤の安定性と性能評価 , 修士論文.
  8. 着色砂追跡調査と数値解析による天竜川河口砂州の土砂移動機構の解明, 学士論文.
  9. 大規模沿岸構造物による周辺地形変化の影響範囲とその機構, 学士論文.
  10. 養浜土砂の追跡におけるルミネッセンス計測の活用, 学士論文.
  11. 波峰線分布を用いた単一静止画像による海浜地形推定システムの構築, 学士論文.

2009

  1. 天竜川・遠州灘流砂系における広域土砂動態の解明と将来予測, 修士論文.
  2. 長石粒子の熱ルミネッセンス特性から推定した遠州灘海岸の土砂移動特性, 修士論文.
  3. 東京都東部における「河岸」の歴史的変遷に関する研究 固定式サンドバイパスによる港内堆砂低減効果に関する研究, 修士論文.
  4. 波浪の侵入が卓越する河口エスチャリーにおけるマルチスケール流体運動と土砂移動, 学士論文.
  5. 振動流による砂礫輸送過程の解明, 学士論文.
  6. 地形急変部周辺における長周期変動を伴う波・流れ場の局所集中機構, 学士論文.
  7. 長石を用いた光励起ルミネッセンス年代測定法による浜松沿岸低地の発達過程の考察, 学士論文.
  8. 画像分析に基づく沿岸域の定量的モニタリング手法の構築, 学士論文.

2008

  1. Experimental study on ripple geometries and their equivalent roughness under wave motions, Master thesis.
  2. Control of nearshore currents and beach morphology around headland structures under obliquely incident waves, Master thesis.
  3. 河口域に着目した砕波を伴う波・流れ重合場の解明とその予測モデルの構築, 修士論文.
  4. 遠州灘浜松海岸の侵食とその対策, 学士論文.
  5. 長石の熱ルミネッセンス特性に基づく流砂系の土砂移動の分析, 学士論文.
  6. 複数観測手法による天竜川河口砂州周辺地形の大規模変形メカニズムの解析, 学士論文.
  7. 海岸防護構造物がサーフィン利用へ及ぼす影響について, 学士論文.
  8. 発展途上国へ適用可能な自然営力を利用した漂砂制御機構の検討, 学士論文.
  9. 地層構造および堆積物分析による天竜川河口周辺の海浜形成過程の考察, 学士論文.

2007

  1. 海岸に漂着する流木群の挙動解析, 修士論文.
  2. 潜堤背後における海浜流場の三次元構造に関する研究, 修士論文.
  3. 浜名湖今切口における砂の移動特性の解明, 学士論文.
  4. 天竜川河口周辺における礫の移動機構, 学士論文.
  5. 衝撃捕捉法を用いた任意周波数波浪の伝播・砕波・遡上過程の統一的計算モデルの開発, 学士論文.
  6. 津波堆積物の空間分布を用いた津波挙動の推定, 学士論文.

2006

  1. Beach morphology behind a submerged breakwater under obliquely incident waves, Master thesis.
  2. 天竜川・遠州灘流砂系における土砂動態の解明, 修士論文.
  3. 大規模沿岸構造物周辺の侵食機構の解析, 修士論文.
  4. 砂堆による津波遡上の低減効果に関する実験的研究, 学士論文.
  5. ンド洋津波の陸上氾濫に関する数値計算, 学士論文.

2005

  1. 底質形状の違いが地盤内間隙水圧と漂砂に及ぼす影響, 修士論文.
  2. 東京湾における都市由来物質の動態に関する研究, 修士論文.
  3. 潜堤周辺の海浜流の三次元構造とその発達機構の解明, 修士論文.
  4. お台場における雨天時越流水の数値解析, 学士論文.
  5. 粒子形状による海浜断面変形の 差異に関する実験的研究, 学士論文.
  6. 相模川河口砂州の動態と 砂州が水環境に与える影響, 学士論文.

2004

  1. 底質比重による海浜断面変形の差異に関する実験的研究, 学士論文.
  2. 久慈川および那珂川流砂系における海浜変形と表層堆積物, 学士論文.
  3. 人工リーフ背後に発達する海浜流の制御, 学士論文.

2003

  1. 多方向性を考慮した不規則波の砕波条件, 修士論文.
  2. 底質の比重を考慮したシートフロー漂砂に関する実験的研究, 修士論文.
  3. 混合粒径底質を考慮した三次元海浜変形シミュレーション, 修士論文.
  4. 鮫川河口砂州の変形と勿来海岸の地形変化過程に関する現地観測, 修士論文.
  5. 相模川・湘南海岸流砂系の土砂動態と河口地形の変化, 修士論文.
  6. 各種反射条件下の砕波限界に関する実験的研究(英文), 修士論文.
  7. 二次元造波水路における波の不安定性とその砕波の影響, 学士論文.
  8. 海浜の透水層が波の打ち上げ高に及ぼす影響について, 学士論文.
  9. 遡上域を含む砕波帯における沿岸流と沿岸漂砂量の岸沖分布の数値計算, 学士論文.
  10. 富士海岸の海岸浸食対策における養浜礫の挙動に関する研究, 学士論文.
  11. 堆積物調査に基づく 湘南海岸流砂系の長期海浜過程の推測, 学士論文.

2002

  • 浅海域における多方向不規則波の砕波限界に関する研究, 修士論文.
  • 前傾化した波と流れによるシートフロー漂砂量, 修士論文.
  • 無反射式多方向造波装置の開発と性能評価, 修士論文.
  • 急勾配斜面上における非線形波浪変形に伴う波の分裂と周期変化について, 学士論文.
  • 数値流動シミュレーションを用いた東京湾新空港建設に伴う環境影響の予測, 学士論文.

2001

  1. 波の非線形性・不規則性および浜漂砂を考慮した新しい海浜変形モデルに関する研究, 博士論文.
  2. 河川とポケットビーチで構成される流砂系の長期土砂移動実態, 修士論文.
  3. 波・流れ共存場における混合砂シートフロー漂砂量算定式の提案, 修士論文.
  4. バー型地形における長周期波の共振現象に関する研究, 学士論文.
  5. 重複波性砕波を含む斜面上の砕波指標に関する研究, 学士論文.
  6. 勿来海岸における侵食機構の解明に関する現地調査, 学士論文.
  7. 自動昇降式計測システムの開発による冬季の東京湾水質観測, 学士論文.
  8. 効率的な養浜工法に関する実験的研究, 学士論文.
  9. 越波の数値シミュレーションに対するVOF法の適用性に関する研究, 学士論文.

2000

  1. 混合粒径砂の漂砂量算定式の提案, 修士論文.
  2. 二次干渉理論による長周期波の方向スペクトルの解析, 修士論文.
  3. 浅海域の干潟における物質循環, 修士論文.
  4. 多方向不規則波の砕波条件に関する研究, 修士論文.
  5. 孤立波の砕波と構造物に作用する衝撃砕波圧の数値計算, 修士論文.
  6. 造波板を用いた多方向不規則波の吸収に関する研究, 修士論文.
  7. 実験水槽における造波の高精度化に関する研究, 学士論文.
  8. 東京湾におけるプランクトン種を考慮した生態系モデリングに関する研究, 学士論文.
  9. 鹿島灘南部海岸の地形形成機構に関する研究, 学士論文.
  10. 人工島周辺の海岸侵食対策工に関する研究, 学士論文.
  11. 大型造波水路における混合粒径海浜の変形機構, 学士論文.

1999

  1. 混合粒径砂における移動層厚と漂砂量に関する研究, 修士論文.
  2. 長周期成分を含む不規則波の遡上に関する研究, 修士論文.
  3. 東京湾における赤潮発生数値シミュレーション, 修士論文.
  4. 海岸構造物を用いた波浪制御に関する非線形数値計算, 修士論文.
  5. 非線形不規則波の変形と海浜縦断地形変化の数値モデル(英文), 修士論文.
  6. 内湾における長期流動数値モデルの改良, 学士論文.
  7. 波浪場における油塊の挙動に関する研究, 学士論文.
  8. 任意地形上の不規則波浪場における戻り流れの定量化, 学士論文.
  9. 越波による港内静穏度解析, 学士論文.
  10. 非線形非対称不規則波浪下でのシートフローにおける粒径と長周期波の漂砂量への影響, 学士論文.
  11. 多方向不規則波の造波に関する研究, 学士論文.